Last Updated on 2025年12月8日 by 副業おじさん
こんにちは、副業に挑戦中のおじさんです。
私がサイトをはじめるとき、最初につまずいたのが「ドメイン」と「サーバー」でした。
インターネット上の情報をどこに保管し、どうやって世に出すのか──その仕組みがまったく理解できなかったのです。
「そもそも個人がそんなことできるの?」と半信半疑でした。
稼ぎ方のノウハウ本は多くても、この部分を丁寧に解説してくれる情報は意外と少ない。
だからこそ、今回は私の体験をもとに、初心者でもわかるように「ドメイン」と「サーバー」について整理してみます。
ドメインとは、インターネット上の「住所」
URLの「https://○○○○○○.○○」という文字列を見たことがあるでしょう。
ここで「https」は通信の暗号化方式を示し、その後ろの「○○○○○○.○○」の部分をドメインと呼びます。
ドメインはインターネット上の住所のようなもので、政府や企業、個人でも取得できます。
たとえば「.jp」は日本、「.com」は商用、「.info」は情報系サイトを表すもの。
「.」より前の文字列は、自分で自由に決められます。
つまり、ドメインを取得するということは「インターネットという街の中で、自分専用の住所を持つ」ということなのです。
私が無料ブログ(アメブロなど)をおすすめしない理由もここにあります。
無料ブログのドメインはサービス提供会社(アメブロなど)が持っており、私たちはその“住所の一部を借りている”状態。
もしサービスが終了すれば、ブログも住所ごと消えてしまいます。
だから私は、「間借りするくらいなら、自分の土地=ドメインを持った方がいい」と考えました。
ドメインの取得には年間数百円〜数千円ほどかかります。
管理は「お名前ドットコム」や「ムームードメイン」などの企業が行っています。
サーバーとは「家」や「土地」
ドメイン(住所)を手に入れても、データを置く場所がなければブログは動きません。
その“データを保管する場所”がサーバーです。
私も最初は「サーバーって何?」というところから始まりました。
イメージとしては、みなさんのパソコンやスマホのようなもの。
ただしサーバーは、24時間365日インターネットに接続された巨大なパソコンです。
常に電源が入りっぱなしで、誰かがアクセスしたときに必要なデータを表示する仕組みになっています。
自分のパソコンをサーバーにすることも理論上はできますが、セキュリティや更新管理の面で現実的ではありません。
そのため、私たちはサーバーを運営している会社(レンタルサーバー)を利用します。
月額数百円〜数千円ほどで、自分のサイトのデータを安全に置いておけます。
ドメインとサーバーは「住所と家」
ここまでをまとめると──
- ドメイン=住所(インターネット上の場所)
- サーバー=家や土地(データを置く実体)
この二つが揃って初めて、ブログはインターネット上に「存在」できます。
もし無料ブログが“賃貸マンション”なら、独自ドメイン+サーバーは“持ち家”です。
大家さんのルールに縛られず、デザインも広告も自由に決められる。
しかも、そのブログが成長すれば「資産」として価値を持ちます。
AI時代だからこそ、「自分の住所」を持とう
SNSでの発信も便利ですが、それはあくまで“借り物のスペース”。
アルゴリズム次第で誰にも届かなくなるリスクがあります。
一方で、自分のブログは完全にコントロールできる資産です。
しかも今はAIが記事作成や構成をサポートしてくれる時代。
文章が苦手でも、自分の言葉を世界に発信できます。
まとめ:間借りではなく、自分の家を建てよう
ドメインは住所、サーバーは家。
この二つを揃えれば、あなたのブログは「自分の持ち家」として成長していきます。
無料ブログのような“賃貸生活”から卒業し、あなた自身の資産を築きましょう。
次回は、実際にドメインとサーバーをどの会社で、どう選べばいいのかを具体的に解説します。


コメント