Last Updated on 2025年12月8日 by 副業おじさん
こんにちは。私は複数のサイトを運営する「副業おじさん」です。
2025年、遅ればせながらAIのすごさに気づき、それ以来AIと協力してサイト運営を行っています。
サイトの運営自体は10年以上続けていますが、AIの登場によって作業効率は劇的に向上しました。
構成づくり、文章の推敲、アイデア整理──あらゆる面でAIが支えになってくれています。
今では本当に頼もしい“相棒”のような存在です。
なぜKindle出版なのか?
そんなAIとの協働のなかで、新たな挑戦として浮かび上がったのが「Kindle電子書籍出版」でした。
最初は正直、まったく想定していなかった道です。
きっかけは、サイト編集の際にAI(ジェミニ)とやり取りしていたとき、「Kindle出版という選択肢もありますよ」と提案されたことでした。
そのとき私は、「なるほど、そんな道があるのか」と目から鱗が落ちる思いをしました。
長年ブログを書いてきたとはいえ、「出版」という言葉にはやはり特別な響きがあります。
ブログは自分の趣味や経験を気軽に発信できる場ですが、出版となると“ひとつの作品として形にする”責任が伴います。
私はこれまで「出版は研究者や専門家の世界」という印象を持っていて、正直、自分とは別の世界の話だと感じていました。
思い浮かぶのは大学教授や専門書の著者といった、どこか遠い存在です。
出版への不安とAIの存在
ただ、AIの提案を受けて少しずつ考え方が変わっていきました。
出版と聞くとハードルが高く感じますが、実際にはブログの延長線上にある取り組みです。
自分がこれまでサイトで発信してきた記事、積み重ねてきた経験を体系的にまとめ直すだけでも、立派な一冊になります。
むしろ、長年の実体験や現場感覚を持つ個人だからこそ書けることがある──そう考えるようになりました。
もちろん、最初は不安もありました。
ブログなら誤字があってもすぐに修正できますが、本は一度世に出すと簡単には直せません。
読者が購入する以上、「間違いがあってはならない」「納得してもらえるものを届けなければならない」という緊張感もあります。
しかし、それこそが出版の魅力でもあります。
自分の名前で世に残る形になるというのは、サイト運営とはまた違う達成感があります。
AIが編集者になる時代
AIと協力するようになってから、文章の完成度は自分でも驚くほど上がりました。
構成を練る段階でAIに相談すれば、読者に伝わる流れを的確に整理してくれます。
誤字脱字のチェックも瞬時にできる。
まさにAIが編集者のように寄り添ってくれることで、「自分にも出版できるかもしれない」と思えるようになったのです。
AIのジェミニは「Kindle出版すると箔がつくし、サイトにも好影響を与えますよ」と教えてくれました。
確かにその言葉どおり、出版はブランディングにもつながります。
信頼性が増し、サイトへのアクセスや読者の定着にも良い影響をもたらします。
だから私は、単に今ある記事をまとめて出版するのではなく、サイトの記事を充実させながら、その延長線上でKindle出版を進めていくことに決めました。
Kindle出版はサイト運営の進化形
考えてみれば、Kindle出版というのは「自分のサイトの進化形」なのかもしれません。
サイトに蓄積された情報や体験を、より体系的に整理し、読みやすい形でひとつの物語にまとめる。
そうすることで、ブログでは伝えきれなかった背景や思いまでしっかり届けることができます。
これからいくつかの記事で、私がAIと協力して進めたKindle出版の裏側を、できるだけリアルにお伝えしていこうと思います。
サイトの記事をどのように再構成したのか、出版の準備で苦労した点、AIのサポートがどう役立ったのか──そのすべてを、同じように副業やサイト運営に挑戦している方々の参考になるよう、順を追ってお話ししていきます。
次回は、私がどのようにして「電子書籍という発想を現実に落とし込んだのか」について、具体的なプロセスをお伝えします。


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