【Kindle】Kindle出版~AIと共に歩んだ~本のコンセプトと構成

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Kindle出版

Last Updated on 2025年12月8日 by 副業おじさん

出版を決めた私は、まず「第1作目をどのように進めるか」で悩みました。

せっかく複数のサイトを運営しているので、その中でも自分に最も合っている副業である「ブログ」に焦点を当てて、その手順や考え方を一冊にまとめようと決めました。

実は、私がアフィリエイトに出会ったのは2008年頃でしたが、初めてまとまった収益を得られたのは2017年。

実に10年近くも試行錯誤を続けてきたわけです。

だからこそ、これからブログを始めたい人に、最初の壁を少しでも低くできるような本を作りたいと感じていました。

サイト立ち上げの「最初の壁」を越えるために

当時、ブログやアフィリエイトの入門書を読んでも、いちばん大事な「サイトをどう立ち上げるのか」という部分が曖昧なことが多かったのです。

ドメインを取得して、レンタルサーバーにアップロードして、WordPressを設定する――その「土俵に上がるまでの工程」が、初心者にはちんぷんかんぷん。

専門用語だらけで、実際にやってみると本当に大変でした。

だから私は、同じように「今すぐブログを作りたいけど、どこから手をつけていいかわからない」という人の助けになる内容を目指しました。

そしてもうひとつ、「AIと協力すれば、昔のような苦労をしなくてもサイトが作れる」という新しい発見も伝えたいと思ったのです。

AIのサポートを受けると、記事構成も文章チェックも一瞬で整います。

今や“ひとりで全部やる時代”ではなく、“AIとチームで作る時代”。

その体験をリアルに書き残したいと思いました。

AIとの相談で決めた章構成

ジェミニと相談を重ねながら、最終的に以下のような構成を考えました。

  • 【おじさん流】ブログ副業は本当に稼げる?社会人・学生が今すぐ始めるべき理由
  • 収益化を目指すならコレ!無料ブログの限界と、AIで始める「あなただけの」個人ブログ
  • ドメインとサーバーって何?—無料ブログとの違いをやさしく解説
  • ムームードメインでドメインを取得する手順(実践)
  • ロリポップでサーバー契約する手順(実践)とプラン選び
  • WordPressをインストールして最初にやるべき画面
  • 初期設定①:SSL化・パーマリンク・サイト基本設定
  • 初期設定②:Cocoonテーマの導入と初歩カスタマイズ
  • 必須プラグインとセキュリティ対策(初心者向け)
  • 記事を書く前の準備:ジャンル選定・読者設計・キーワードの決め方
  • AIを使った高速記事記述法(実践ワークフロー)
  • 記事テンプレート:読まれる見出し設計と導入の書き方
  • SEO入門:検索で読まれる構成と内部施策
  • 収益化の実践:AdSenseとASPの使い分け・案件の選び方
  • 社会人が続けるコツ:時間管理・ネタの作り方・モチベ維持法

全部で15章構成です。

まずはこの全体像をイメージして、各章を1記事ずつ執筆し、全てをWeb上に公開したあとに書籍として編集するプランにしました。

記事として読める形にすれば、ブログとしても機能しつつ、後から加筆・修正しながら完成度を上げていけるからです。

書籍全体のボリューム感をどうするか

最初に迷ったのは、「書籍1冊あたり、どのくらいの文字数が必要なのか?」という点でした。

私は普段、1記事あたり2000文字前後で書くことが多いので、15章で3万文字ほど。

少し短いかな?と思い、AIのジェミニに尋ねたところ、「ビジネス書の平均は4万〜6万文字。でも、短くても全く問題ない」との回答でした。

理由は、Kindleの読者層が“サッと読んで学びたい人”であること。むしろ長すぎると途中で離脱されるケースもあるそうです。

さらに「2万文字台でも十分出版できるし、内容が明確であれば評価されやすい」と教えてもらいました。

最終的に私の第1作は約2万4千文字で完成。

出版後も問題なく販売され、レビューや読了率も良好でした。

その後は1万文字前後の短めの本も出しましたが、いずれも安定して読まれています。

結果的に、AIのアドバイスは的確でした。

出版を通して見えてきたこと

こうして全体構成を固め、目標文字数の目安を持ったことで、出版という大きなテーマが一気に現実味を帯びてきました。

最初は「自分なんかにできるのか?」という不安がありましたが、ひとつひとつ整理していくうちに、「これはサイト運営の延長線上なんだ」と気づいたのです。

この記事では、私が最初にどんな視点で出版全体を設計したのかをお伝えしました。

これからの章では、実際の執筆プロセスやAIとの具体的なやり取り、そしてKindle化の最終ステップまで順を追って紹介していきます。

次回は、いよいよ「AIとともに進めた執筆と編集」についてお話します。

AIと歩んだKindle出版:ブログ副業おじさんが1日で電子書籍を完成させた記録

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