Last Updated on 2025年12月8日 by 副業おじさん
WordPressの魅力のひとつが「テーマ」です。
テーマとは、サイト全体の見た目や構造を決めるテンプレートのようなもので、いわば「家の外観と内装」を決める部分です。
中でも「Cocoon(コクーン)」は、日本国内で最も人気の高い無料テーマの一つ。
デザイン・SEO・広告配置など、ブログ運営に必要な機能をすべて備えています。
ここでは、ロリポップを使ってCocoonを導入し、最初に行うべき基本設定をまとめます。
ロリポップでCocoonを自動インストールする方法
ロリポップの「WordPress簡単インストール」機能を使うと、テーマを同時に導入することができます。
設定画面の途中で「テーマを選択」という項目があり、そこで「Cocoon(子テーマ付き)」を選べばOKです。
これを選んでおくと、WordPress本体とCocoonテーマ(本体+子テーマ)が自動でセットアップされ、初期状態ですでに「子テーマ」が有効化されています。
インストール後にWordPressへログインすると、管理画面左側のメニューに「Cocoon設定」が表示されているのが確認できるはずです。
もしうっかり別テーマを選んでしまった場合でも、あとからCocoonを導入できます。
公式サイト(https://wp-cocoon.com/)からテーマをダウンロードし、「外観→テーマ→新規追加→テーマのアップロード」でアップロードすれば問題ありません。
その際は、必ず本体(cocoon-master)と子テーマ(cocoon-child)を両方導入し、子テーマを有効化しておきましょう。
Cocoonを自分らしくカスタマイズする
Cocoonは導入直後のままでも十分整ったデザインですが、少しだけ手を加えると「自分のサイトらしさ」が出てきます。最初に行っておきたいのは次の3点です。
- ロゴとサイトアイコンの設定
「外観 → カスタマイズ → サイト基本情報」で、ロゴ画像やサイトアイコンを登録します。ロゴはCanvaなどの無料ツールで簡単に作成できます。 - スキンの変更
「Cocoon設定 → 全体 → スキン」からデザインテーマを変更できます。たとえば「わいひらスキン」や「ミニマルスキン」など、配色が整ったスキンを選ぶと見栄えが一気に良くなります。 - サイドバーとウィジェットの調整
「外観 → ウィジェット」からプロフィールや人気記事を追加しておくと、読者がサイトを回遊しやすくなります。Cocoonには「人気記事」「目次」「SNSフォロー」などの便利なウィジェットが標準搭載されています。
子テーマを使う理由と確認ポイント
Cocoonには「本体」と「子テーマ」があり、基本的には子テーマを使って運営します。
理由は、本体をアップデートしたときに自分が変更した部分(デザインやコードなど)が上書きされないようにするためです。
ロリポップの自動インストールでCocoonを導入した場合、最初から子テーマが有効化されているので、そのままでOKです。
念のため「外観 → テーマ」で「Cocoon Child」が有効になっていることを確認しておきましょう。
Cocoon導入後のチェックリスト
最後に、導入後に確認しておきたいポイントをまとめます。
- 管理画面に「Cocoon設定」が表示されているか
- 「Cocoon Child」が有効化されているか
- スキンやロゴを設定してデザインが整っているか
- サイドバーにプロフィールや人気記事が表示されているか
これらが整っていれば、もうあなたのブログは立派に「見た目の完成形」と言えます。あとは記事を書いていくだけです。
まとめ
Cocoonは、無料とは思えないほど多機能で、SEO対策にも強いテーマです。
しかもロリポップを利用すれば、WordPressのインストール時にわずか数クリックでCocoonと子テーマを自動導入できます。
難しい設定は必要ありません。最初にロゴとスキンを整えるだけで、デザイン面は十分。
手間をかけずにプロっぽいサイトを作りたい人には、まさに最適なテーマです。


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